上出長右衛門窯 春のさきがけ
2010年12月17日(金)~2011年1月16日(日) 11:00~19:00



創業130年を迎えた石川県九谷焼の「上出長右衛門窯」は、昔ながらの手仕事を守っている窯元です。このたび、上出長右衛門窯が永年に渡りつくり続けてきた割烹食器と、それらを礎石に新たな息吹を現代に提案する食器を一堂に展示し、販売いたします。金沢の美味しいものも一緒にご用意いたします。晴れやかな新年を迎えるこの季節に、「上出長右衛門窯」がお届けする"春のさきがけ" をどうぞご覧ください。

■会期中の1 月9 日(日)と10 日(月祝)には、印刷された文様をシールのように器に貼付け、自分だけの九谷焼をつくることができるKUTANI SEAL WORKSHOP とトークイベントも開催します。



明治12年 石川県能美市に創業。日々の食器から割烹食器、茶道具まで、一点一線に丹精を込めた職人による手仕事を守り続けている。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、丈夫で美しい生地が特徴。その六代目として1981年に生まれた上出惠悟は2006年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻在学中に九谷焼での初作品「甘蕉(バナナ)」を発表。現代美術界で高い評価を受けた。その後上出長右衛門窯でデザインや企画に従事する傍ら作家としても活動中。九谷焼を新たな視点で提案している。
http://www.choemon.com

  
1979年東京生まれの丸若裕俊が店主を務めるよろずや集団。「日本のものづくりはどこに向かうべきか」などの疑念に答えを示すべく、日本各地の職人や企業と協働し、"今あるべき日本のものづくり"をプロデュースする。2009年7月に上出長右衛門窯とKUTANI SEAL Project を立ち上げ、製品や日本各地でのワークショップを通じて九谷焼の魅力を幅広く伝えている。
http://maru-waka.com


◆「上出長右衛門窯 春のさきがけ」
[会場]CLASKA 2F "Gallery 2"
[会期]2010年12月17日(金)~2011年1月16日(日)11:00~19:00
オープニングパーティー:12月17日(金)19:00~21:00
KUTANI SEAL WORKSHOP:1月9日(日)、10日(月祝)
※12月31日(金)~1月3日(月)は"Gallery 2"、CLASKA Gallery & Shop "DO" ともにお休みです。
 Hotel CLASKA、CLASKA Dining & Cafe "kiokuh" は年末年始も休まず営業いたします。