「トットリに行ってみつけたもの」展
2010年9月18日(土)〜10月11日(日祝)





山陰はどこか近くて遠い日本の辺境、なんて思っていましたがここ数年縁あって島根に何度か足を運ぶ機会があり、次は鳥取!ということでこの夏ついに出かけてきました。

鳥取は民藝運動の影響を色濃く受けた場所。やきものをはじめ工芸に対する意識の高い土地でもあります。まずは鳥取民藝館で予習をすませ、民藝割烹で腹ごしらえをしてさあ出発!県の文化観光局職員で元竹職人でもあるO氏のきめ細やかなアテンドで、やきものに木工、和紙、など鳥取県の工芸の現場をくまなく堪能して参りました。

工芸を取り巻く環境は決して明るいものではないと知りつつも、恵まれた自然環境に囲まれ創作活動をされている陶芸家の方々の暮らしぶりの豊かさたるや...。まあモノではなく暮らしだなと改めて実感した旅となりました。

とはいえ鳥取だけでは飽き足らず、せっかくここまで来たならと県を越えた岡山にあるどうしても行きたかった古道具屋をのぞき、さらには島根にも足を運んでドー好みなアイテムを求めて参りました。

そんな「とっとりあたり」の旅で見つけた工芸品に食材、はたまたアンティークまで、ドーらしくお見せできればと思っております。