CLASKA 広報スタッフ募集

広報スタッフの募集は終了させていただきました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

CLASKA では、事業拡大に伴い「広報スタッフ」1名を募集します。CLASKA 広報責任者 速水真理のインタビューです。

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― CLASKA に入社したきっかけは?

CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクターの大熊さんから誘われ、冒険心で飛び込みました(笑)。それまでCLASKA での展示会やイベントには客としてときどき足を運んでいたのですが、なんだかよくわからない建物だと不思議に感じていたんです。

― 入社してみて、最初にどう感じましたか?

スペースも事業も多彩なこと。「わたしはCLASKA を、こんなにも知らなかったのか」と驚きました。そのぶん「こりゃあ広報のし甲斐があって、今後の成長・変化が大きそうだ」と楽しみでワクワクしたのを憶えています。

― それからCLASKA で広報として働いて、何年目ですか?

この5月末で丸5年になります。もうすぐ6年目ですね。

― 広報の業務内容とは?

いわゆるプレス業務(メディア掲載・取材・商品リース対応)のほか、自社媒体(CLASKA コーポレートサイト・CLASKA Gallery & Shop "DO" ブランドサイト・メールマガジン・各種SNS)の運営、自社イベントの企画制作など。「広報」兼「宣伝・販促」兼「WEB担当」です。もっとも、広告は出していませんが。

― 広報は何人体制ですか?

この5年間、わたし1人です。「広報責任者」と書かれた名刺を出すとよく「広報は何人いらっしゃるんですか?」と聞かれるのですが、「1人なのでぜんぶ自分の責任なんです(笑)。」。

― その1人広報部に今回、新しいスタッフを1名招くわけですが、2人体制でチーム化するということでしょうか?

もちろん始めはある程度トーン&マナーや技術的なことをお伝えしながら一緒に動きますが、広報業務はできる限り新しい方にお任せしていきたいと考えています。わたしには今後注力したい事業がありますので。

― そうでした。「事業拡大に伴い」募集とのことですが、速水さんは今後何の事業に注力するんですか?

ふふふ、お楽しみに。

― CLASKA には様々な事業がありますよね。

はい。ですので、(広報の仕事の説明に戻りますが)CLASKA の広報はホテル・飲食・ウェディング・スペースレンタル・小売、すべての事業部門にまたがって全社の販促・情報発信に携わります。

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― 全事業部門と関わるんですね。

取材でCLASKA の成り立ちやホテル客室のインテリアについて解説することもあれば、カフェ&キッチン「DO TABELKA」 の新メニューの試食検討会で味や盛り付けに意見することも。すべての事業を理解し、CLASKA 全体を捉えることが必要です。

― CLASKA 全体がひとつのイメージに見えるようコントロールするということでしょうか。

そうはいかないんですよ(笑)。各事業が独立的でひとつのテイストに統一しきれないところもCLASKA の魅力と申しますか。矛盾を抱えた複合体だからこそ、意図やコントロールを超えたエネルギーが生まれているように感じます。時代に合わせて変化しますし、誰しもに開かれた場所でありたいので、「こうあらねばならない」ということもありません。

― 普段の仕事を具体的に教えてください。

社内からメールで寄せられるCLASKA Gallery & Shop "DO" の展示会・フェア情報SHOP BLOG などの原稿をチェックし整え、画像素材をPhotoshop でリサイズしてサイトにアップし(Movable Type 使用)各種SNSへ展開したり、雑誌などのメディア掲載にあたって編集部へ画像素材をお送りしたり原稿の校正確認をしたり、届いた掲載誌をスキャンして全社に共有したり。その間に自分が企画担当するイベントの計画や告知準備、打ち合わせなど。日によって様々です。自社サイトの更新作業やSNS投稿は合わせて月に数百件?・・・数えていません。メディア掲載は月に20~30件くらいです。

― 作業的に大変な仕事はありますか。

時間を掛けているという意味では、ウェディングパーティーレポートの掲載でしょうか。人気コーナーです。1件あたり2,000枚ほどの記録写真をすべて見てカットを選び、掲載順を構成しています。ただ、新郎新婦のおふたりとは面識がない自分もすっかりお祝いに立ち合わせていただいている気分になり、ご両親への感謝のお手紙のくだりなどPCの前でもらい泣きしそうになっていますので、大変というよりシミジミする時間です。

― 仕事場はどこにあるんですか?

CLASKA 2F のCLASKA Gallery & Shop "DO" 本店の脇に(壁があり、店内からは見えない)オフィススペースがありまして、営業担当・ウェディング担当・CLASKA ONLINE SHOP 担当と一緒に居ます。もちろん、取材や案件に応じてinterior & furniture CLASKA のショールームやCLASKA Gallery & Shop "DO" 各店へ行くことも。

― CLASKA の何をいつどう発信するかは、広報が決めているんですか?

おおむね、そうですね。ただそういえば、実は発信していない情報の方が多いかも知れません。例えばCLASKA は映画・ドラマ・CM・MV・カタログなどの撮影場所としても年間150件ほどご利用いただいていますが、「○○のロケ地になりました」といったPRをしない(情報を守る)こともまた広報です。そのほかクライアント企業さまによる展示会やイベント、ウェディングや貸切パーティーなど、ひとつの建物の中で日々様々なことが起きています。

― 情報発信のトーンについて心がけていることはありますか?

平常心。単純に文章で「!」をめったに使わない、とかですけれども。CLASKA だからか、時代に合わせてか、自分が歳を取ったせいか、ただひたすら心穏やかに淡々と・・・・・・。

― CLASKA に入社する前にはインテリア会社でプレスをしていましたが、その頃と比べての変化はありますか?

以前は会社のもつ歴史を背負いながらブランドの魅力や商品価値を自分なりにお客さまへお伝えする姿勢でしたが、CLASKA は歴史が浅いので、「他の誰でもなく今ここに居る自分たちで自分たちの商品もブランド価値も会社も創っていくんだ」という働きへ拡がった気がします。お客さまにCLASKA へ足を運んでいただくきっかけづくりとして「青空ヨガの会」「星空☆ピクニックガーデン」などのイベントを自主的に企画するようになったのも、CLASKA に入ってからです。

― CLASKA の広報に必要な経験やスキルは何でしょうか?

広報・サイト運営・イベント企画まで、すべての経験とスキルを前提にすると難しいですよね。優先順位の高いスキルをひとつ挙げるなら、文章力・コミュニケーション能力でしょうか。一方で、広報未経験の方にかえって可能性があるとも思います。写真の見せ方やライティング・校正が的確な編集の方、他の事業部門のスタッフと協力し合って売上を伸ばしていくのが得意な営業の方、など。広報に繋がる強みがあればそこを軸として活かしつつ、CLASKA でできることを増やしながらCLASKA ならではの広報活動を行っていただけたらと願っています。

― 会社としてのCLASKA の魅力は何ですか?

入社当時には2店舗だったCLASKA Gallery & Shop "DO" が今や9店舗展開に。CLASKA 全体としての売上も、ありがたいことにこの5年間で約4倍に伸びています。常に動きがある中で色々なことにチャレンジできますし、スタッフの人数も打ち合わせも少なくてスピード感が速いです。主体的で前向きな人にとっては面白いと思います。

― 周囲には毎年年末の「CLASKA 大忘年会」で歌ったり踊ったりしている姿の印象が強いのですが、あれは何なんですか。

(クローズドのイベントの話で恐縮ですが、入社2年目の2011年から始めた)「CLASKA 大忘年会」にはお世話になっている作家さんやデザイナーさん、パートナー企業の皆さまなど関係者を大勢ご招待しますので、精一杯のおもてなしのつもりです。これも広報活動として徐々に認められ、3年目くらいから衣装代も経費で出してもらえるようになりました。いい会社ですね。

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(写真は、2014年末の「CLASKA 大忘年会」のひとコマ。『笑っていいとも!』のテレフォンショッキング風に来場ゲストとの即興トークショーを繰り広げたのち、タモリさんから『アナと雪の女王』のエルサに変身しながら『Let It Go ~ありのままで~』を熱唱。普段の情報発信で心がけているという「平常心」は見当たりません。)

― 大忘年会での司会とオンステージも、新しい広報スタッフに引き継がれますか?

ステージは譲りません(笑)。ただ、「お客さまに楽しんで、喜んでいただきたい」広報マインドのある方は歓迎します。

CLASKA の広報という仕事に興味を持っていただけた方からのご応募を、心よりお待ちしております。

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